基本的に左右が明らかなもの、左右どちらでも構わないパーツには
L、Rの区別をしていません
先ず、33番パーツ
を組みます
次に、14番パーツ
を切り出し、
33番パーツが、14番パーツの穴に「すぽっ」と入るか試してください
上手く入らない場合は、14番パーツの穴を広げておいて下さい
ここで、11番パーツ
と、
12番パーツ
を
組んで、
14番パーツと合わせます
この時、11・12番パーツの向きに注意して下さい
上か下から見て、前が尖っている矢印状になるように組んで下さい
そして、14番パーツの裏側から、17番パーツを貼り付けて
補強します
ここで14番パーツを組み上げます
次に9番パーツを組むのですが、この時に14番パーツと同様に
穴に33番パーツがうまく入るか確認してから
組み上げてください
それから、この9番パーツと14番パーツを合わせます
この時は、14番パーツの上部切り欠きと上部の後ろを合わせるように
組んでください
今度は、34番パーツ
を合わせていきます
14番パーツ、9番パーツと
合わせます
そして、14番パーツに被っているのりしろの上から、8番パーツ
を
貼り付けます
次に、33番パーツを9・14番パーツの穴に通します
この時、
33番パーツと9番パーツの角度が合うように組んでください
5番パーツ
と、6番パーツ
、
30番パーツを合わせます
これを、更に7番パーツと合わせます
それから、27番パーツを
組んで、
胴体と
合わせます
7番パーツは縦の長い方が正面に来るようになります
次に、35番パーツ
を組むのですが、
ここは可動に関わる箇所なので、具合を見つつ
巻き加減を調整して下さい
やや「きついかな・・・?」位がいいと思います
これを、15番パーツ
を組んだ中に
入れて、固定します
34番パーツの側面と15番パーツの側面の傾斜が等しくなるように組んでください
そして、18番パーツ
を組んで、これを
合わせて
いきます
それから、26番パーツ
を組んで、
これも合わせていきます
特に決まった糊代はないので、
適当に貼り合わせて下さい
29番パーツ
と、31番パーツ
を
先のパーツと合わせます
31番パーツは途中まで折り筋を付けておいてください
31番パーツの接着位置は、15番パーツと同じ所になります
(18番パーツを挟んだ向かい側、って感じで)
次に、24番パーツ
を組みます
このパーツは可動に関わりますが、調整は要りません
28番パーツ
を切り出し、
24番パーツを
合わせます
このとき、24番パーツは三角印がある方を上にします
そして、28番パーツの裏から、10番パーツ
を
貼り付けて
補強します
次は、22番パーツ
と、32番パーツ
を
合わせます
(22番パーツの中の四角形と32番パーツ上部を合わせる感じになります)
32番パーツは途中まで折り筋を付けておいてください
これに、16番パーツ
を合わせ、更に
21番パーツ
を組んで
合わせます
ここで、先に作ったパーツと
組み合わせます
次に、13番パーツ
を、のりしろを残して貼り合わせます
1番パーツ
を組んで、これに
13番パーツを差し込んで
貼り付けます
20番パーツ
、19番パーツ
を切り出し、
1番パーツと
合わせます
2番パーツ、4番パーツ、3番パーツ
、25番パーツ
を切り出して、
25番パーツに2、4番パーツを差しつつ、
3番パーツの位置決めをします
スティックのり等で仮止めをしておくといいかもしれません
2、4番パーツは同じ切り込みに差し込みます
位置が決まったら、それぞれのパーツを合わせて、25番パーツを組みます
そして、先に作っておいたパーツと
合わせます
23番パーツ
を組み立て、
作ってきたパーツを
合わせて・・・
完成!
腕パーツは胴体側の傾斜と合わないようになっているので、
23番パーツの角度を調節して胴体側の傾きに合わせてください
頭パーツの位置が高すぎる場合には25番パーツの穴を広げて調節してください
後ろから